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オンラインゲーム「無限のファンタジア」のキャラブログ。                                                                     超絶気侭、低速更新、同背後キャラ共用。ゲーム関係者なら、コメントいつでも歓迎ですvv
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背後の事情で、私もそうだけど、皆(同背後全員)、暫く低速気味になりそうなんだって。
主に低速になるのは、無限への顔出し、ブログ、茶室だと思うんだ。(それって全部zy)
ごめんね。

全く顔を出さないわけじゃないからね。
詳しい話は背後がするみたいだよ。

あと、最後に。
・・・・ついに6人目、今度は弟が出来たみたい?(いつから兄弟になったのかと←

じゃあ、またね。
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最近、オリオリのチャットに居座りすぎちゃって・・・この辺の更新が遅くなってごめんね。
うん、チャットでは背後がノリノリで声晒しちゃったみたいだけど・・・もう好きにしたらいいと思うよ(遠い目)←
毎晩遅くまで(というか朝日を見るまで)お世話になっちゃってるから、ほんと嬉しいんだ。
いっぱいの人と、ずっとお喋りして、楽しくて。
あの場所がすごく暖かくて好きだよ。
まあ、いつも性懲りも無く、遅くても日付変更前後には現れると思う♪ ←
色んな人とお喋りしたいな。皆と居るのが好きだから。
出来ればオフ会、都会の方に行けたらよかったんだけどね。
背後が地方出身だから・・・(苦笑)
さすがに、飛行機代よりはピンとかIC増やしたいって言ってた。
1番近い場所の方は、まだ未定だよ。

さて、お知らせはこんなものかな?
ブログも、がんばるからね。

そうそう、今回、フィッシュファイト!ネタで闘技に出たんだよ。
楽しかった~♪甘露煮・鮒寿司だけなのねっ♪ってねー♪
ネタチームだったけど、なんだかいつもより勝ち進めた感じ・・・?
まあ、やっぱり捌かれちゃうんだけどね(笑)
BCは途中で同旅団の人が居るチームと当たってて吃驚した~。
前もあったんだけどね。んーでも最近、あっちには顔出してないからなぁ・・・。
そろそろ、どこか別のところに遊びに行こうか、迷ってるこなんだよ。
今の場所、どこも好きだけど。やっぱり色んな場所にいってみたいからさ。
でも、どこか行きたい場所があるのかといわれたら・・微妙なんだけどね。
旅団紹介所に、また通わなきゃ。

さて、そろそろ、この辺にしとこうかな。
追記では背後が何か喋りたいみたいだよ。
じゃあ、またね♪
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 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『無限のファンタジア』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権はハニエル(背後:海月)に、
著作権は遊佐絵師様に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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背後>IC完成ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

ハニ>落ち着いて、背後(笑) でもやっと笑顔以外のICだね。うれしー♪

背後>1回笑顔を描いて貰ってる遊佐絵師様だしなー!!作風がまた一段と柔らかくなられて・・・!!

ハニ>うん。しかも今回は蓮の髪飾りは発注文に入ってなかったのに、ちゃんと入れてくださったしね。

背後> そ う な ん で す よ ! ! なんてこと!!幸せすぎるじゃないか!!

ハニ>遊佐絵師様、本当にありがとうございました♪

背後>大好きです遊佐絵師様。愛してます(←やめ)  ありがとうございましたー!!
    追記は発注文を貼ってみます。 
僕の地獄に音楽は~ と続く罠。
フリーダム背後ですんません。
さて、ぶっ続けで背後話しですが、昨日はオリオリ茶にお邪魔しました。
文字茶って久しぶり!!!とはいえ、絵茶とかメッセにはよく篭るのですが。
背後が用事でちと帰宅が遅かったせいもあり、12時以降からの参加となりました。(ヒヅケかわってます←)
それでも結構人数いらっしゃって、楽しかったです。
ちなみに今回はハニで参加させて貰いました。
あだ名が即決で笑ったのは背後です←
結構遅くまでお話させていただいて、そらもう楽しかったです、夢にみるくらいには←
残念ながら魔王様の話じゃなかったんですが、最後のメンバー4人で、某黒い矢の方にどういう女装をさせようか、という話し合い風景でした←
会話内容まんまってわけじゃなかったんですが、なんというインパクトのわかりやすさ★

人数が多かったときに参加できなかったのが少々残念ですが、また参加させていただきたいと思いますw
追記にも廻さず失礼をば致しました~。

あーーいーーしーーてーーるーーー♪
ってことで。
のっけからすんません、背後です。
目がはれたらしい阿呆はほっといて、追記から先日お邪魔した絵茶の話をしようと思います。
つうか書くのが遅すぎだろうというつっこみはスルーでwwwwwwwwwww
さて、フリーダムかつよくわからない叫びのはじまりはじまり~♪
(目を擦りつつ)んーちょっと、目が・・・腫れたかも・・・。
でも、良いこともあったから。そっちを、覚えていようかな(微笑)

さて、目が赤くなっちゃってネタも無いから、背後がバトンに答えるね。(こら)
ユキちゃんやジェイド達がやってた『取扱説明書バトン』。
・・・・・んー取り扱われる、の?(疑問を持つな
まあいいや。
私とイシュの取り扱いを書くみたい。
変なこと書かないでね、背後!(へーへー


(背後:そんなわけで、暫くは目が兎の歌姫に変わって、追記からバトンいきます。)
― Are you going to Scarborough Fair ? 
  Parsley, sege,rosemary and thyme
  Remember me to one who lives there
  She onse was a true love of mine

( Scarborough Fair    (Simon And Gurfunkel) より 冒頭)


なんだか思いついたから、また歌の話しだよ。
今ね、旅団でハーブの話があったから。
パセリ、セージ、ローズマリーにタイム・・・といえば、これだよね、って密かに思ってたんだ(微笑)
この歌は、聞いた事ある人多いと思う。
これも切ない歌だけど、歌が進むにつれ、怖い歌詞が含まれてるんだよね。
でもさ、こういう歌をちょっとギター弾きながら綺麗に歌える人ってすごく素敵だと思うよ。
最初の歌詞はそう怖くないけど、歌詞の訳が知りたい人は下記へ。
歌聞いた事無い人は、ぜひ検索してみてね、って背後が言ってた。

ハーブは香草であり薬草だもんね。
こんな風に、おまじないみたいに言うとちょっと不思議な感じがしちゃうけど。
セージなんかは、つい美味しそうなイメージなんだけどさ。ほら、ソーセージって言うでしょ?
腸詰の匂い消しにつかわれた香草だもんね。

この歌詞で私が1番好きなのは、繰り返される―She onse was a true love of mine―って部分。
これ、少しずつ形を変えて、毎回歌詞のオワリに出て来るんだよ。無理難題と一緒にね。
例えばー縫い目も針目も無いシャツを作ってくれたら、あの人は私の恋人になるんです―っていう具合にね。
針目も、縫い目も無いシャツなんてありえないでしょう?
これは裏返せば、あの人は恋人になり得ない、って事なんだと思うよ。
ありえないことが本当になったら、あの人は私の恋人になる・・・っていう、切ない恋歌風なんだね。
もっと怖い意味もあったみたいだけど。
なんだか、竹取物語に似てるよね。
あり得ない宝物を持ってこられたら、あの人は私の恋人になるんです、なんてね。
まあ、かぐや姫の場合は恋人じゃなくてお嫁さんなワケだけど。
でも何にしろ、こんな切ない曲調で、こんな風なこと歌えるのってすごいな。
どんな叶わない恋があったのか、ちょっとだけ気になっちゃうね。
わからないのがまた、神秘的なんだけどさ。


しかしね、ずっと歌の話をしてきたけど、これって完全にアンオフィになるわけだよね?
まあ、ブログだからいっかーと思わなくはないけど。
気になる人が、もし居たら。ごめんね。

参照
http://www.eigo21.com/03/pops/78.htm
(歌詞の解釈等は大部分ここを参考にしています。
原詩・訳詩、をクリックで歌詞と意味が見れます。興味ある方はぜひ。)

―もしもそなたが望むなら あげよう 朝を―
(アカペラによる合唱曲・白鳥より「贈り物」 冒頭より)

この曲、もしかして聴いたことがある人いるんじゃないかな。
本当は女声合唱の曲なんだけどね。
歌詞が印象的だったから、少しだけ。
要約するとまあ、あなたが望むなら何でもあげるよ、って歌なんだ。すごいよね?
どんな風にあげるのかとか、なんでそんな事が言えるのかとか、そういう事じゃなくてさ。
理屈じゃなくて、どんな物でもあげるよって言えるくらい、その人が好きって事だもんね。
だから、タイトルは”贈り物”。
物というより、気持ちが嬉しいよね。
でもこういう事言えちゃう人ってすごいなぁ。
・・・セイレーンの某イケメン伯爵は、なんだか言ってそうな気がしなくも無いけどね。(失礼な)

そういえば、昔はね。
好き、と嫌い、って、感情は、表裏一体だと思ってたんだ。
好きだけど嫌い、ってやつ?
でもね、最近違うんだよ。
好きだから、怖い、かな。まあ、矛盾してるのはいつものことだけど。
寒いのは苦手。精神的に怖いのとか、ツライのも。まあ、得意な人なんて居ないと思うけどね。
でもなんで私こんな話ししてるんだろ・・。
恋歌の話しからはじめちゃったからかな?

歌詞って案外身に染みると思わない?
あれって本当に凄いと思う。
音と歌詞が合わさって、ジーンとくる瞬間が、好き。
だからこそ、気持ちを込めて歌わなきゃね。
イメージ次第で、歌は変わってしまうから。

さて、ベルの練習に戻ろうかな・・(溜息)
なんで歌の話しばっかりするかっていうとね、実はまだベルと一緒に歌えないからだよー(へちょり)
演奏だけならどうにかギリギリ、歌だけならどうにでも、ってところ。
少しはマシになってるといいんだけどなー。
うん、でも・・・頑張るよ、もうちょっと。根性、根性・・・!!(言い聞かせている←

背後>はい、覚悟しようか★

ハニ>いきなり何?

背後>お前の武器強化を申請してきた。予想通り ハープ だ。

ハニ>練習・・・・しなきゃだめ、だよね?それ?

背後>勿論★まあ申請したのがこんな時間(現在夜中の1時42分★)だから受理は明日だろうがな。

ハニ>そっか。・・・まあ・・・まともに弾けるようには・・・・する、よ・・・(ダラダラ

背後>お前の相棒になるんだから、仲良くしろよ?ちと気難しいお嬢さんだぜ?

ハニ>うん。わかった、わかったけど、お嬢さんって言うのやめて?余計気を使うじゃない。

背後>だってお嬢さんじゃんかー。

ハニ>そうだけど。もー。

背後>んじゃ、武器の物語や設定は追記にて。
ハニ>拾ってきたんだね?

背後>いえす。

ハニ>・・勿論私がやらされるわけで?

背後>勿論だ!!(きらきら)

ハニ>(溜息)今度は何?

背後>ヴァンパイア バトン★

ハニ>・・何ソレ

背後>吸血鬼になったらどうするっ★という胸キュンバトンだ。

ハニ>そうなの?

背後>そーなの。さあ、やりなされ。

ハニ>???うん・・・・(何か騙されてる気がするけど・・まあいいかな・・)