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オンラインゲーム「無限のファンタジア」のキャラブログ。                                                                     超絶気侭、低速更新、同背後キャラ共用。ゲーム関係者なら、コメントいつでも歓迎ですvv
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まったくもう、本当にイシュってろくなこと言わない。
ああ、いきなりごめんね。
実は先日、ジェイドにイシュを紹介してきたんだけどさ。
あいつ、本当にろくな事言わない!
ほら、昔の事とかで、言われると恥ずかしい事って無い?
知られたくない事とかもさ。
下手するとそれをぺらぺら言われそうで怖いよ。
イシュって悪い奴じゃないんだけど、信じられないくらい、ものすごく口が軽いからさ。
ジェイドはいい人だから、きっと余計な事は聞かないでいてくれるとは思うけど・・。

本当は親切で優しい人にこそ、内緒事ってしたくないんだけど、どうしても怖いんだよね。
いつか、何でも話せるようになりたいな・・。
でも・・すぐは無理だから(苦笑)まあ、ゆっくりと慣れていこうかな。
自分の心と自分の間には、適正な距離を保とうと思うよ。
相手を傷つけないために、まずは自分を見つめなきゃ。
私は特に優柔不断だから。
精神が不安定になるのは、心が弱いんじゃない。
”弱い私”が”心”にひきずられちゃう。ただそれだけなんだ。
見つめて、見つめて、奥まで入って・・・触って、抱きしめなきゃ、ね。
それがどんなに痛くても。

・・なんだか私がこんなこと言うと、いいまわしがやらしい?
ごめんね。ちょっとだけ、口に出しておきたかったからさ。
うん。心配しないで? ”大丈夫” だよ (柔らかい笑顔)

なんだかんだんで、DGではイシュを頼っちゃうし、ジェイドや他の皆にはいっつも構って貰ってるし。
酒場では、自分だって忙しいのに、ずっと私の歌を聴きに来てくれてる常連さんも居てね。
幸せ者なんだよ、私( くすくす )
皆が居るから、今の私が居る。ありがたい事だよね。
まあ、イシュは相変わらず、殴っちゃうんだけどさ ★

大切な人みんなに、それぞれ、心のままを言葉に出来たらいいのに。
大好きじゃ軽くて、好きじゃ足りない時もある。
好き、だと何かが違うんだけど、大切、じゃ軽かったり。
心配?同情?保護欲?欲情?感情?・・・・私正常? だめだこりゃ!
もどかしいね、言葉って。

さて、そろそろ歌いにいかなきゃ。
今日はちょっとしっとりした気分だから、バラードでも歌おうかな?
じゃあ、またね。
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背後>はい、こんにちは。今日は新しい子を紹介しまーす。題して三者面談。
    私がちょこちょこ顔出しますが、ご了承くださいませー。

ハニエル>もう、本当に気紛れなんだから。私に飽きたなんて言わないね?

背後>大丈夫それは無い。目下大フィーバーだ。

ハニエル>何ソレ。まあいいか・・・(苦笑) じゃあとりあえず、紹介しようか。私から紹介していいの?

背後>どーぞ。むしろ、あんたから紹介して貰わないと、ネタにならないから。

ハニエル>ネタ言うな。まったく・・・・

イシュ>諦めろ、ハニ。こいつには何言ったって無駄だって。

ハニエル>あ、イシュ。待ちきれなくなって出てきちゃった?

イシュ>お前らに任すと俺、ずっと出れない気がしてな。

ハニエル>ごもっとも。じゃあ自分で自己紹介よろしく。・・・積もるつっこみはその後でね。(静かに笑う)

イシュ>ハイハイ。 どーも、イシュ・ホンフーでーす。この度、こいつ、ハニのサポート役として参りましたー。
     どーぞよろしくお願いしまーす。

ハニエル>はい、どうぞよろしく。ちなみにエルフの紋章術師だったね。
       どうしてあの複雑な紋章をイシュなんかが使えるのかが分からないんだけどね。

イシュ>才能と言ってくれたまへ。

ハニエル>・・・私の人生中の謎、上位にランクインするのは確かだけど。あとさ。

イシュ> ??

ハニエル>私は、ずううううっと、君に、ハニじゃなくてハニエルって呼べって言ってきたよね?

イシュ>そーだったか?

ハニエル>そうだよ!!!まったく・・・。その呼び名で、どれだけ誤解を受けたことか・・・!!

イシュ>いーじゃねーか。どうせ今現在女の子に色っぽい興味があるわけでもなかろうに。

ハニエル>そーいう問題じゃないでしょ。それで何度もめごとになったと思ってる?

イシュ>数え切れないほど。あいつとかこいつとかそいつとか、よく殺されかけたなぁ。
     おまえの信者はおっかねーのが多いからー。

ハニエル>余計なお世話。あと信者じゃなくて、単に歌を聴いてくれるお客さんだから。
     しかも、イシュってそういう時に限って、わざと煽るみたいに「ハニー」なんて普段しない呼び方するし。

イシュ>おもしれえじゃん?(にかっ)

ハニエル>まったく・・・・(溜息)

背後>まあ正直、女の子が出ないのは背後の趣味だ、気にやむな。

イシュ・ハニ>それもどうかと。

ハニエル>誤解の無いよう言っとくと、こいつとはほんっとに悪友。古い悪友。それだけだから。

イシュ>そうそう。ま、弁解しなきゃならないあたりがもう、問題だと、俺は思うがなー。

ハニエル>ほっといて。

イシュ>そーかい。

ハニエル>さ、そろそろ無駄話やめて行こうか。いい加減長いよね。

イシュ>そだな。んじゃ、以上、長い自己紹介でしたー。
     しかしハニ、ひとつだけ聞いてもいいか?

ハニエル>何?

イシュ>お前、いまはおあいていn・・・・・・zzzz(途中から、ハニエルの眠りの歌が遮る)

ハニエル>まったくもう、本当に、ろくなこと言わない。ああ、背後、あとよろしくねー
       (手をひらひら振って去っていく)

背後>え!?おま、放置していくな!!(ひきとめようとするが叶わず)

背後>ええと グダグダでほんとすんません。
    こんなかんじで、どーぞ宜しくお願いしますー。
    あと、裏話的なことは追記で喋りますんで、まだ読める体力のある方のみどぞww
    ではではー!


DG

昨日、DGにぬいぐるみないかな、なんて言ったよね。
あの後自分で確認したら・・・・装備品にあったよ、ぬいぐるみ!
あはは。わすれっぽすぎだね~私。

昨日DGの話をしたから、今日もドゥーリルの灯台に行ってみたんだ。
あそこなら私1人で行ってもなんとかなるから、助かるね。
たまに、他の人にも手伝って貰うんだけどさ。
宝物を漁りに行った、なんて言ったら盗賊みたいだけど、ちゃんと灯台を磨きにいったんだよ。
もっとも、途中でモンスターにやられちゃったんだけどね。
あと一息だったのになぁ。
また後で、再挑戦にいくよ。今度こそ!!

しかしあそこのモンスター、階の上にいくごとに変な攻撃してくるから困るよ。
どの子だったか忘れたけど、触手と締め付けは勘弁してほしいなぁ(苦笑)
拘束されると反撃できないじゃない?卑怯だよねー!!
あとHP削られすぎるのも困る。私体力ないからな。
凱歌を使うタイミングと眠らせるかどうかを、いっつも迷うね。

ああ、そうそう。話は変わるけど、皆はコーヒーとか紅茶好き?
私はよく飲むんだけど、結構面白いよ。

紅茶でおススメなのは「シャンパーニュロゼ」って種類の紅茶。
すごくいい香りで、ちょっと豪華で幸せな気分になれるから。
あと、普通のダージリンでも美味しく紅茶を戴ける方法もある。
レモンやハーブを使うのも手だけど、ティーハニーを入れるのもいいよ。
ええとね、名前がかぶってるからって洒落じゃないからね?
紅茶に入れる、香りのついた蜂蜜ってあるんだよ、本当に。
それを普通の紅茶に入れちゃうのも手。
おいしいよ、試してみてね。

コーヒーはあんまり詳しくないんだけど、ハジメテの人はモカがいいかも。
ブラックで飲むなら、モカから始めるとソフトな舌触りでいいと思うよ。
ブラックって、苦いと思うでしょう?ちゃんと淹れると、そうでもないんだよ。
コーヒーそのままの香りと味を、楽しめると思うな。
あの香りは、慣れると癖になる、いい香りだよ。ほっとする。
まあ、夜に飲むと、人によっては眠れなくなっちゃうから注意が必要だけどね。

さて、そろそろDGにリベンジしてこようかな!
え、歌?今日はお休み♪
灯台で歌声が聞こえたら、私だと思って!
じゃ、またね。

追記で背後が、紅茶のお店を紹介するってさ。

戦が落ち着いて、少しずつ、またいつもの街の表情が戻ってきたね。
私も少し落ち着いてきたよ。
まだ傷が癒えない人も、多いだろうけどね。
もう、それは、安静にしてもらって、祈る事しか私には出来ないから。
だから結局、いつもどおり歌いに出ちゃうんだよね(苦笑)

そうそう、そういえば、DGでよく拾うものの話したっけ。
最近よくいく灯台っていろんなものが拾えるんだけど、中にやたら宝石類があるんだ。
翡翠やエメラルド見ると、思わずジェイドを思い出したりするよ。

他にも宝珠とか水晶なんかもある。
どうしてこんなにあるのか、逆にかんぐりたくなっちゃうね。
実は盗賊なんかが前に住んでたりして?なんて。
モンスターが居るから絶対それはないけどさ。

私的にはそろそろ兎のヌイグルミでも見つからないかな、なんて思ってるんだけど無理かな?
道端で、可愛いエンジェルの子がぬいぐるみ持ってて、ふとそんなことを思うんだよね。
甘いものとかヌイグルミとか、女の子好きじゃない?似合うからまた、可愛い。
でもさ、たまーに、私もヌイグルミ触りたいって思う・・なんてのは・・ここだけの秘密ね。
一応性別は男なんだけどなあ。どうもね、趣味がそれらしくないって、よく言われるんだー。
昔ね、妹みたいに可愛がってた子と、よく遊んでたからかなあ。
ヌイグルミも、お茶も、甘いものも、女装も。あの子が楽しそうだったから、私も楽しかった。
それがつい、まだ、癖になってるんだろうね。

あーちょっとしんみりしちゃった!駄目駄目!!
気分直しに、ちょっと歌ってくるね。
それじゃ、また。






とりあえず、ドラゴン戦線はひと段落したみたいだね。
まだ、油断は出来ない状況かもしれないけど。
重傷者・死傷者がやはり出てしまって・・・ご冥福をお祈りしよう・・。
当初は0だった死傷者も、結局8名?なのかな・・・・?
正確な数はわからないんだけど。

私はといえば、ずっと後方支援組で、まずは応援かな。
最後第四作戦3ターンのみ、回復メインチーム【翼】に参加させていただいて、撤退のお手伝いはしたけどね。
少しでもお役に立てたならいいんだけど・・。
私に出来る事は、本当に少ないなって、思った。
それでも、皆が頑張ったから・・今があるんだよね。
後方支援でも先陣を切って行動した方々は次々と重傷者が出ちゃって・・。
戦いは常に厳しいけれど、皆の血が、誰かの命に変わるかもしれないね。
・・・段々、意味不明になってきたなぁ。私も、少しだけ疲れてるのかもしれない。
皆、疲れただろうから、ゆっくり休もうね。
後方支援の旅団にも、後で顔を出さなきゃ。

ではでは、とりあえず報告まで。
ああ、背後も、何かいいたいことがあるんだってさ。
ブログへの道、開通のお知らせ!

彼は、セイレーンの吟遊詩人、ジェイド・エストナ。
私は・・そうだね。彼のこと、信頼してるよ。一緒に居ると安心する人・・かな(微笑)
あと、酒の飲み。すっごい酒飲み!!!
でも、彼の奏でる音楽や、言葉は、確かな重量感と安心感があるよ。
背後さんもすごく面白い方だから、ぜひ遊びに行って見てね!

そういえば、彼は大戦当日、背後さんの関係で参加できないって言ってたけど。
気に病んでないといいなぁ。
祈る事だって、ちゃんとした応援なんだからさ。
私も、ジェイドの背後さんが全力を出せるよう、祈ってるね。

さあて、挨拶にいってこなきゃね!
ではでは、まずはお知らせだけ。
最近、お店を廻ったり酒場に出ると、ああ秋なんだな、て思うよ。
日差しを浴びると溶けるかと思うくらい、まだまだ残暑が厳しいのにね。

でも、葡萄は変わらずおいしくできたみたい。
そろそろワインの美味しい季節に突入!だよね♪
私も酒場に出るとついついワインを飲んじゃうから、最近ちょっと自重しなきゃと思ってるとこ。
そうそう、葡萄じゃないんだけど、ハニーワインっていう蜂蜜製の、すごく甘いワインもあるんだよ。
私の名前そっくりでしょう?酒度もそんなに無いから、弱い人におススメだよ。
ただし、物凄く甘いから、注意してね。
そうそう、一応言うけど、未成年はお酒のんじゃ駄目だよ。葡萄ジュースにしときなね。

日曜の大戦は、とりあえず後方支援部隊に入団することにしたよ。
申し込みが前日になっちゃったけど・・・旅団長さんは承諾して下さるかなあ。
私にできること、精一杯やれるといいなと、思うよ。がんばるね。

さて、今日はちょっと眠いな・・・
そろそろ失礼するね。また、今度。

追記は、相変わらず、背後の呟きだよ。

気になる歌声を聞いたような気がして、少年は思わずその場に立ち止まった。
かりそめの街、初めての地において少年はそう詳しくなかったが、ざわめきの中に一本の凛とした声を聞いたような気がしたのだ。
「宿せし我ら、幸福の種・・・集まれ、この地へ・・!」
案の定、その場所には人だかりが出来ている。
淡い月灯りだけがスポットをあてる広場の樹の下では、淡い紫から水色へグラデーションするマーメイドドレスを着たセイレーンが楽しそうに歌声を響かせていた。
「ツキアカリ・ホシアカリ・・・・それらが今宵グラスへ下る・・・月を飲んで歌おう・・ブルームーン・・!」
どうやら酒場のテーマソングらしい一曲を終えれば、周囲から拍手が響く。
少年はこっそり大人に混じり、人ごみの中にいるセイレーンを凝視した。
彼女は、周囲から次々と声をかけられている真っ最中だった。
「ようハニエル!!今日は街頭公演かい?」
「そう!バー・ブルームーンは本日、月見の宴!私も沢山サービスするから、寄って行ってね?」
「ああ、後できっと寄らせてもらうよ。あんたの歌声は耳に残るからね!」
「ありがと・・・!」
そうにっこり笑った顔が、少年には硝子細工のように見えた。
確かに明るい空気があるのに、それがとても脆い物であると、なんとはなしにわかるような。
「ハニエル、もう一曲頼むよ!」
「ええ、よろこんで・・!」
周囲に乞われ、注文を受けた伝票をスタッフに渡しながら、歌姫が次の音楽を響かせるー。

こんにちは、ハジメマシテ・・で、いいのかな?
私はハニエル。
職業は吟遊詩人の歌姫、ってことで通ってる。
ドレスなんかも普通に着るから多少紛らわしいかもしれないけど、性別は男だよ?(にこ)

そうそう、いよいよ大戦の第一作戦は開始だね。
私は、まだ参加できるかわからないけど・・。
出来れば後方支援くらいは、できるといいなぁ、と思うよ。
少しでも、無事に帰ってこれる人が増えるように。
祈るだけじゃなく・・実行を、出来たらいいな。
私も冒険者なんだしね。
勿論、気後れとか、緊張とか、いろいろあるんだけどさ。
私に出来る事は、本当に少ないから。
あとは心の問題かもなあ。
もう少しだけ、考えようと思うよ。

でもさ、戦の空気にぴりぴりしちゃうと、逆にお茶会とかしたくなるのは私だけかな?
ゆっくり紅茶と甘いものでも食べながら、話したいね。
勿論、リクエストがあれば喜んで歌わせてもらうからいつでも言ってね!
草木の香り、白いテーブルクロス、木漏れ日。
そろそろ木々が染まる頃だから、紅葉でも見ながらどう?
もちろん月下の紅葉も好きだな。夜の宴なら、少しだけお酒も入れようか(笑)
少しだけゆっくりできる余裕、欲しいね。
自然を愛おしいと思えるキモチは、皆に通じると思うからさ。

さて、そろそろ喋りすぎかな?
私はそろそろ失礼するね。
ここまで私に付き合ってくれて、ありがと。
また会えると嬉しいな。(にっこり)
じゃあ、またね。

ああ、追記からは背後の呟きだよ。