珍しい事もあるもんだね。

はい、久しぶり。
珍しいでしょ？また更新だよ（にこ）←
なんだか背後が新鮮だったらしくてね、私が暫く喋らせて貰えそうな感じ。
最近変わったことは・・うーん。私があんまり動いてないからなー。
とりあえずもう少しレベル上げ専念しないとな、って思う。
だってね、気付いたらジェイドのレベルが４８だよー？
この前まで一緒だったと思ったのに。
ほんと、置いていかれないように頑張らなきゃ。
まあうちは背後が星の采配下手だから、しょうがないけどねえ（溜息）
（悪かったな！！＜by背後）
世界情勢はなんだか少しだけ危うげ？
ミュントスからの依頼やドラグナーの掃討。なんだか血生臭い依頼が増えたね。
まあ、のんびり平和だったら冒険者は要らないんだけどさ（苦笑）

そうそう、もうすぐ梅も盛りだね。お花見した？
梅でお花見しないって？桜もいいけど、私は梅も好きなんだけどな。
あと、菜の花。綺麗だよね、黄色い絨毯みたいでさ。
梅の花の下でお饅頭ほおばると美味しそうだなって思わない？（にこにこ
梅がきっといい香りだよ。
杯を持って少し早い花見酒もいいかもね。
梅と桜の時期にお花見したら、実質２回以上楽しめるかな？
うん、ほら、お買い得？ってやつだよきっと！
花粉症と風邪にだけはきをつけないとだけどね～（待

あー・・でも月を見ると歌いたくなっちゃうかも。
今日は月が綺麗だから。・・少し、外に出ようかな。
誰も居なくても、空に向かって歌うってちょっと詩的じゃない？（くすくす）
じゃあ、またね。

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「月下散華~Gekka Sange~」

花舞う空に　浮かぶ月
淡き光が　地に遊ぶ
光と花が遊ぶ刻
神のみぞ知る　静かな宴

花舞う夜中の物語
小鳥は軽やかに鳴くという
暖かな風が　小鳥に花を届ければ
昼間は出さぬ優しい声で　小鳥は軽やかに鳴いたから
夜の静かな花舞いに　そっと音楽が添えられる

儚き宴と知りながら
舞わせて下さい　今だけは
瑠璃紺の空に月灯り
今宵だけの　散華舞

あなたに捧げるひと時だから
どうか見ていて欲しかった
永遠など要らない
移り変わるからこそ、私
泡沫の刻　花宴
どうか　今の刻だけ
見つめて笑んでくだされば
他には何も望まぬものを